SALES RECORD

福祉用具営業の訪問記録|次の行動につながる書き方

訪問記録の目的は、訪問件数を数えることだけではありません。次に誰が、いつ、何をするかを分かる状態にすることです。

訪問記録が活かされない3つの原因

「訪問した」「挨拶した」だけでは、本人以外が状況を判断できません。また、相手の名前や相談内容が別のメモに残っていると、案件化のタイミングを逃します。さらに、次回対応の日付がなければ、忙しい日に埋もれてしまいます。

最低限残したい5項目

  1. 訪問先:事業所名と所在地
  2. 対応者:誰と話したか
  3. 要点:相談、困りごと、反応
  4. 次の行動:資料送付、確認、再訪問など
  5. 期限:いつまでに行うか

相談が出たら、訪問記録だけで終わらせない

利用者への提案や選定、住宅改修など具体的な相談が出たら、案件として分けて管理します。訪問の履歴と案件の進捗をつなげることで、「話は聞いたが、その後が分からない」という状態を防げます。

短くても伝わる記録例

「A居宅・田中CM。歩行が不安定な利用者について歩行器の相談。家屋状況を確認後、9月18日までに候補を連絡」のように、相手・相談・次の行動・期限を一続きで残します。長文よりも、次の担当者が迷わない具体性が大切です。

訪問から案件まで、一つの流れに

カジトリでは、営業先への訪問記録から相談・案件の進捗までをスマホとパソコンで共有できます。

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